
懐かしい空間に包まれる。『純喫茶オリンピア』へ。
ぶらり、札幌のカフェへ。Vol.01
photo&text : Rui Shibata
カフェ文化が盛んな札幌にあって、これほどノスタルジーを感じられる喫茶はそうないだろう。札幌駅から徒歩10分ほど、赤レンガ造りの旧本庁舎の前にあるビル。その地下へと続く階段を下りていくと、そこにはタイムスリップしたかのような空間が広がっている。
純喫茶オリンピアは、1964年のオリンピックの年に開店した歴史あるお店。赤レンガ庁舎の愛称で親しまれる旧本庁舎の向かえ、ビルの地下1階にお店を構えている。
サロンを思わせる広い空間に、深い赤色の腰かけイスをシャンデリアが照らし、やはりノスタルジーを感じさせてくれる。
メニュー表に並ぶランチメニューのハンバーグプレートやナポリタンの文字には心惹かれる。けれど、今回の目的は甘いスイーツ〈自家製プリン〉だ。喫茶店=固めのプリン、という方程式が成り立つのはなぜなのか。私は平成生まれなんですけどね…。
そして、甘いスイーツの相棒にはもちろんコーヒーを。
期待通りの弾力。そして甘さとほろ苦さ。ガトーショコラやレアチーズケーキも気になるけれど、レトロな喫茶店に並ぶ〈プリン〉という文字には尋常ならざる引力が働いている。
またお邪魔した際にも、プリンを注文してしまいそうだ…。
INFORMATION
住所:札幌市中央区北4条西6丁目1-3 北4条ビルB1F
営業時間:10:00〜18:00(ランチ11:00〜14:00)
定休日:土・日曜・祝日 ※月に一度、土曜営業あり
カフェ手帖
Cafe Notes
2026.01.22

懐かしい空間に包まれる。
『純喫茶 オリンピア』へ。
ぶらり、札幌のカフェへ。Vol.01
photo&text : Rui Shibata
カフェ文化が盛んな札幌にあって、これほどノスタルジーを感じられる喫茶はそうないだろう。
札幌駅から徒歩10分ほど、赤レンガ造りの旧本庁舎の前にあるビル。その地下へと続く階段を下りていくと、そこにはタイムスリップしたかのような空間が広がっている。
純喫茶オリンピアは、1964年の東京オリンピックの年に開店した歴史あるお店。赤れんが庁舎の愛称で親しまれる旧本庁舎の向かえ、ビルの地下1階にお店を構えている。
サロンを思わせる広い空間に、深い赤色の腰かけイスをシャンデリアが照らし、やはりノスタルジーを感じさせてくれる。
メニュー表に並ぶランチメニューのハンバーグプレートやナポリタンの文字には心惹かれる。けれど、今回の目的は甘いスイーツ〈自家製プリン〉だ。
喫茶店=固めのプリン、という方程式が成り立つのはなぜなのか。私は平成生まれなんですけどね…。
そして、甘いスイーツの相棒にはもちろんコーヒーを。
期待通りの弾力。そして甘さとほろ苦さ。ガトーショコラやレアチーズケーキも気になるけれど、レトロな喫茶店に並ぶ〈プリン〉という文字には尋常ならざる引力が働いている。またお邪魔した際にも、プリンを注文してしまいそうだ…。
INFORMATION
住所:札幌市中央区北4条西6丁目1-3 北4条ビルB1F
営業時間:10:00〜18:00(ランチ11:00〜14:00)
定休日:土・日曜・祝日 ※月に一度、土曜営業あり
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