懐かしい空間に包まれる。『純喫茶 オリンピア』へ。

懐かしい空間に包まれる。『純喫茶オリンピア』へ。

カフェ文化が盛んな札幌にあって、これほどノスタルジーを感じられる喫茶はそうないだろう。札幌駅から徒歩10分ほど、赤レンガ造りの旧本庁舎の前にあるビル。その地下へと続く階段を下りていくと、そこにはタイムスリップしたかのような空間が広がっている。

地下へと続く階段には、〈純喫茶オリンピア〉の文字が。薄暗い空間で灯る赤い看板が入口への目印だ。
どこか懐かしさを感じる〈オリンピア〉のサイン。扉を開くと、チリンと入店を知らせる音が鳴る。
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注文はこの呼び鈴で。
純喫茶オリンピアはインテリアと喫茶の複合店舗。辺りを見渡せば、購入できる雑貨が並んでいました。
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〈自家製プリン〉650円。脚付きのグラスで提供されるプリンには不思議な魅力がある。
〈マンデリンブレンド〉500円。甘いスイーツには苦いコーヒーを。この2つで反復横跳びするのが最高。
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INFORMATION

住所:札幌市中央区北4条西6丁目1-3 北4条ビルB1F

営業時間:10:00〜18:00(ランチ11:00〜14:00)

定休日:土・日曜・祝日 ※月に一度、土曜営業あり


coming soon…

 カフェ手帖

Cafe Notes

2026.01.22

地下へと続く階段には、〈純喫茶オリンピア〉の文字が。薄暗い空間で灯る赤い看板が入口への目印だ。
どこか懐かしさを感じる〈オリンピア〉のサイン。扉を開くと、チリンと入店を知らせる音が鳴る。
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純喫茶オリンピアは、1964年の東京オリンピックの年に開店した歴史あるお店。赤れんが庁舎の愛称で親しまれる旧本庁舎の向かえ、ビルの地下1階にお店を構えている。

サロンを思わせる広い空間に、深い赤色の腰かけイスをシャンデリアが照らし、やはりノスタルジーを感じさせてくれる。

注文はこの呼び鈴で。
純喫茶オリンピアはインテリアと喫茶の複合店舗。辺りを見渡せば、購入できる雑貨が並んでいました。
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メニュー表に並ぶランチメニューのハンバーグプレートやナポリタンの文字には心惹かれる。けれど、今回の目的は甘いスイーツ〈自家製プリン〉だ。

喫茶店=固めのプリン、という方程式が成り立つのはなぜなのか。私は平成生まれなんですけどね…。

そして、甘いスイーツの相棒にはもちろんコーヒーを。

〈自家製プリン〉650円。脚付きのグラスで提供されるプリンには不思議な魅力がある。
〈マンデリンブレンド〉500円。甘いスイーツには苦いコーヒーを。この2つで反復横跳びするのが最高。
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期待通りの弾力。そして甘さとほろ苦さ。ガトーショコラやレアチーズケーキも気になるけれど、レトロな喫茶店に並ぶ〈プリン〉という文字には尋常ならざる引力が働いている。またお邪魔した際にも、プリンを注文してしまいそうだ…。


INFORMATION

住所:札幌市中央区北4条西6丁目1-3 北4条ビルB1F

営業時間:10:00〜18:00(ランチ11:00〜14:00)

定休日:土・日曜・祝日 ※月に一度、土曜営業あり


coming soon…

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