
Feb. 03, 2026
ハンドドリップの必需品!
コーヒードリッパー5選。
道具が変わると、コーヒーはもっと面白い。バリスタがピックアップしたドリッパーを紹介!
photo&text : Rui Shibata
CONTENTS
01
〈HARIO〉V60透過ドリッパー
02
〈Kalita〉ウェーブドリッパー
03
クレバーコーヒードリッパー
04
〈ORIGAMI〉ドリッパー
05
〈OREA〉Brewer
〈HARIO〉V60透過ドリッパー
プロのバリスタからホームバリスタまで。多くの人が愛用するドリッパー。
国内でもっとも身近なドリッパーの1つ。手に取りやすい価格であることはもちろんだが、バリスタにとって扱いやすいからこそ長年愛され続けているドリッパーだ。
V60は円すい型のVの字と角度60°から名付けられており、この絶妙なシルエットによりコーヒー粉は適度な層を形成し、美味しいコーヒー抽出を可能に。底面は大きな1つ穴になっている。抽出速度をお湯の注ぎ方次第で自由に変えることができる自由度が魅力だ。
〈Kalita〉ウェーブドリッパー
平底ドリッパーの定番。デザイン豊富で選ぶ楽しさも。
「味が安定する。」「簡単に美味しく。」との声が多いカリタウェーブドリッパー。その声を裏付けるかのように、このドリッパーを採用しているコーヒーショップも多いように感じる。
カリタウェーブは、底面にお湯が抜けるための3つの穴が空いており、その穴がお湯とコーヒー粉との接触時間をコントロールしてくれる。お湯を注ぐ勢いや注ぐ位置が多少ブレても安定した味をもたらすデザインだ。ドリッパーの素材によってシルエットデザインが変わるので、選ぶ楽しさがあるのもカリタウェーブの魅力。
クレバーコーヒードリッパー
台湾発の浸漬式ドリッパー。簡単・再現性を求めるなら。
「誰でも美味しく淹れられるドリッパーを探している」と言われればおすすめするのがクレバー。紹介している5つのドリッパーの中で唯一の台形型にして、「浸漬」タイプのドリッパーだ。
クレバーは、お湯を下に透過させるのではなく、ドリッパー内にお湯をためて一定時間おくだけでコーヒーが抽出できる浸漬の抽出方法を採用。なので、味わいが注ぎ方に左右されず、誰でも美味しくコーヒーが淹れられると言うわけだ。
ORIGAMIドリッパー
抽出の自由度が高いORIGAMI。特徴のあるシルエットと豊富なカラー展開。
特徴的な20本もの縦溝がORIGAMIドリッパーを象徴する独特なデザインをもたらしているが、これは美味しいコーヒーを抽出するために設計されたもの。溝が抽出中の空気の抜け道となり、お湯抜けのスピードが安定する。また、大きな一つ穴も相まって、お湯の注ぎ方次第で風味の表現を自在にデザインできる。
そして、特徴といえばもう一つ。このドリッパーは円錐型とウェーブ型、両方のペーパーフィルターに対応している。どちらを使うかによって風味の現れ方にも違いが生まれるから使用者を楽しませてくれるドリッパーだ。
OREA Brewer
イギリス発の平底ドリッパー。実績も十分。
常にアップデートを続けるメーカー〈OREA〉。実は、写真でご紹介したドリッパー〈OREA Brewer V3〉はすでに販売が終了している。後継品が販売されているので、気になる方はそちらをチェックしてほしい。
OREAドリッパーの実力は折り紙つきで、コーヒー競技者も使用するほどだ。デザインにも富んでいるから、「毎日手にとってコーヒーを抽出したい。」そう思わせてくれる美しいシルエットだ。
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2026.02.03


ハンドドリップの必需品!
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バリスタがピックアップしたドリッパーを紹介!
photo&text : Rui Shibata


〈HARIO〉V60透過ドリッパー
プロのバリスタからホームバリスタまで。多くの人が愛用するドリッパー。
国内でもっとも身近なドリッパーの1つ。手に取りやすい価格であることはもちろんだが、バリスタにとって扱いやすいからこそ長年愛され続けているドリッパーだ。
V60は円すい型のVの字と角度60°から名付けられており、この絶妙なシルエットによりコーヒー粉は適度な層を形成し、美味しいコーヒー抽出を可能に。底面は大きな1つ穴になっている。抽出速度をお湯の注ぎ方次第で自由に変えることができる自由度が魅力だ。
〈Kalita〉ウェーブドリッパー
平底ドリッパーの定番。デザインが豊富で選ぶ楽しさも。
「味が安定する。」「簡単に美味しく。」との声が多いカリタウェーブドリッパー。その声を裏付けるかのように、このドリッパーを採用しているコーヒーショップも多いように感じる。
カリタウェーブは、底面にお湯が抜けるための3つの穴が空いており、その穴がお湯とコーヒー粉との接触時間をコントロールしてくれる。お湯を注ぐ勢いや注ぐ位置が多少ブレても安定した味をもたらすデザインだ。ドリッパーの素材によってシルエットデザインが変わるので、選ぶ楽しさがあるのもカリタウェーブの魅力。
クレバーコーヒードリッパー
台湾発の浸漬式ドリッパー。簡単・再現性を求めるなら。
「誰でも美味しく淹れられるドリッパーを探している」と言われればおすすめするのがクレバー。紹介している5つのドリッパーの中で唯一の台形型にして、「浸漬」タイプのドリッパーだ。
クレバーは、お湯を下に透過させるのではなく、ドリッパー内にお湯をためて一定時間おくだけでコーヒーが抽出できる浸漬の抽出方法を採用。なので、味わいが注ぎ方に左右されず、誰でも美味しくコーヒーが淹れられると言うわけだ。
ORIGAMIドリッパー
抽出の自由度が高いORIGAMI。特徴のあるシルエットと豊富なカラー展開。
特徴的な20本もの縦溝がORIGAMIドリッパーを象徴する独特なデザインをもたらしているが、これは美味しいコーヒーを抽出するために設計されたもの。溝が抽出中の空気の抜け道となり、お湯抜けのスピードが安定する。また、大きな一つ穴も相まって、お湯の注ぎ方次第で風味の表現を自在にデザインできる。
そして、特徴といえばもう一つ。このドリッパーは円錐型とウェーブ型、両方のペーパーフィルターに対応している。どちらを使うかによって風味の現れ方にも違いが生まれるから使用者を楽しませてくれるドリッパーだ。
OREA Brewer
イギリス発の平底ドリッパー。実績も十分。
常にアップデートを続けるメーカー〈OREA〉。実は、写真でご紹介したドリッパー〈OREA Brewer V3〉はすでに販売が終了している。後継品が販売されているので、気になる方はそちらをチェックしてほしい。
OREAドリッパーの実力は折り紙つきで、コーヒー競技者も使用するほどだ。デザインにも富んでいるから、「毎日手にとってコーヒーを抽出したい。」そう思わせてくれる美しいシルエットだ。
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