札幌の夜、ネルの一杯。〈NELD COFFEE CLUB〉へ。

札幌の夜、ネルの一杯。〈NELD COFFEE CLUB〉へ。

観光客がちらほらと行き交う札幌・二条市場のほど近く。ビル1階、木肌の質感が印象的な扉の向こうからかすかに漏れるJazzの音。やわらかな灯りが店内を照らし、カウンター越しには静かにレコードが回る。その中で味わうネルドリップの一杯はとろりとやわらかく、再び足を運びたくなる魅力があった。

木製の扉とcoffeeのサインが〈NELD COFFEE CLUB〉への入り口。
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カウンターに4席とテーブル席が少し。
カウンター奥にはレコードがずらりと並んでいる。
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シングルオリジンを選ぶ際は、店主さんに声をかければ別メニューをもらえる。
カウンター席からはネルドリップの様子が伺える。
コスタリカ。酸味が丸くてとても飲みやすい。焼き林檎を思わせる余韻もありました。
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〈アイリッシュコーヒー〉850円。生クリームの甘さと冷たさ、ウイスキーとコーヒーの芳醇さと温かさ。そのコントラストが心地いい。
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INFORMATION

住所:札幌市中央区南2条東3丁目1-3

営業時間:12:00-22:00

定休日:不定休


coming soon…

 カフェ手帖

Cafe Notes

2026.03.07

木製の扉とcoffeeのサインが〈NELD COFFEE CLUB〉への入り口。
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初めて訪れたのは友人に連れられてのこと。夕食後にコーヒーを、という流れでたどり着いたのが夜にも灯りがともる〈NELD COFFEE CLUB〉だった。

店内はそれほど広くない。二人掛けのテーブルを中心に、カウンター席もいくつか。ひとりでも気兼ねなく過ごせる空間とあって、それ以来何度か足を運んでいる。

カウンターに4席とテーブル席が少し。
カウンター奥にはレコードがずらりと並んでいる。
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メニューにはコーヒーをはじめ、スイーツやアルコールも並ぶ。それでも、やはり気になるのはコーヒーか。シングルオリジンは他店のロースターからセレクトした豆が用意されているよう。ラインナップは定期的に入れ替わるから、気になった銘柄は次回に…ではなく今頼むべきか。

迷った末に、今回は浅煎りのコーヒーを選んだ。

シングルオリジンを選ぶ際は、店主さんに声をかければ別メニューをもらえる。
カウンター席からはネルドリップの様子が伺える。
コスタリカ。酸味が丸くてとても飲みやすい。焼き林檎を思わせる余韻もありました。
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ワイングラスで供されるコーヒーは、なんだか非日常を感じさせてくれる。コーヒーの味わいは焙煎から抽出までの工程で完成されている。だけど、注がれる器が変われば、受け取る印象もまた変わるのが不思議だ。

さて、いつもはコーヒーを飲みながら読書に没頭する時間だが、今回はお目当てがあって来店したわけで…。

〈アイリッシュコーヒー〉850円。生クリームの甘さと冷たさ、ウイスキーとコーヒーの芳醇さと温かさ。そのコントラストが心地いい。
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アルコールをちびちび飲みながら、読書をしたりネットを眺めたり。時間がゆっくりと進む、この感じがいいんですよね。

札幌の夜、こういう場所があるのはうれしい。


INFORMATION

住所:札幌市中央区南2条東3丁目1-3

営業時間:12:00-22:00

定休日:不定休あり


coming soon…