Jul. 01, 2026
Nuttii × TIMEMORE|『E-Coffee』ポータブルエスプレッソマシンをレビュー。
エスプレッソというと、大きなマシンや専門的な器具を思い浮かべる人も多いかもしれない。そんなイメージを覆すのが、Nuttiiから登場した〈E-Coffee〉だ。
コンパクトなサイズながら、水から加熱してエスプレッソを抽出できるうえ、コーヒー粉とカプセルの両方に対応している。旅先で迎える朝や、自然の中で過ごすひととき。あるいは仕事の合間の一杯まで。場所を選ばずエスプレッソを楽しめるのが、このマシンの魅力。
今回は実際に使いながら、ポータブルエスプレッソマシンとしての使い勝手や味わいをレビューしていく。
Nuttiiポータブルコーヒーグラインダー〈Grinding OX PRO レビュー。〉も読む。
Nuttiiコーヒースケール〈Geo-C Portable Coffee Scale PRO レビュー。〉も読む。
photo&text : Rui Shibata
Nuttii×TIMEMORE ポータブルエスプレッソマシン〈E-Coffee〉
昨年日本で発売された〈Nuttii〉のポータブルグラインダーとコーヒースケールに続き、今回はポータブルエスプレッソマシン〈E-Coffee〉が登場した。
コーヒー好きの間で広く愛用されている〈TIMEMORE〉の技術提供を受けて開発されたモデルということもあり、期待度はかなり高い。
これまでのポータブルエスプレッソマシンは、熱湯を別で用意したり、抽出に必要な道具を追加で揃えたりと、手軽さと本格性を両立するのが難しい印象を受けていた。
〈E-Coffee〉は、そうした課題に対して加熱機能・本格的な抽出機構・必要なアクセサリをひとつにまとめあげた一台。ポータブルでありながら、エスプレッソ抽出に必要な環境をこのサイズに収めている。
これらすべてのパーツが、ひとつに収まるように設計されている。だからこそ、アウトドアで使いたい人はもちろん、室内利用を想定している人でも場所を取らずに収納可能だ。
ポータブルエスプレッソマシンというジャンルは、“持ち運べる”だけでは意味がない。
必要な道具まで含めて、どれだけコンパクトにまとめられるか、どれだけ本格的な一杯を抽出できるかも重要になる。
その点で〈E-Coffee〉は、“ポータブル”をしっかり設計した一台と言える。
〈E-Coffee〉の特徴
〈E-Coffee〉の魅力は、単に“持ち運べるエスプレッソマシン”というだけでないのは先述した通り。
水から加熱して抽出できること、コーヒー粉とカプセルの両方に対応していること、そしてエスプレッソらしい一杯を目指した抽出機構など、ポータブルながら本格的な機能を数多く備えている。
さて、それらの特徴をひとつずつ紹介していく。
水から加熱してエスプレッソを抽出できる
エスプレッソは一般的に、90℃前後のお湯で抽出する。お湯の温度は味わいを決める大事な要素で、上質なエスプレッソを抽出するためには温度管理は欠かせない。
ただ、“ポータブルマシン”は別で熱湯を用意することが前提になるケースも少なくない。その点、〈E-Coffee〉は加熱機能を搭載しているので、必要量の水を注いでボタンを押すだけで、自動で加熱から抽出まで行うことができる。
“熱湯を用意しないと飲めない”というハードルを取り払うこの機能は大きな魅力の一つだ。
コーヒー豆とカプセル、両方使える
〈E-Coffee〉は、コーヒー粉とカプセルコーヒーの両方の抽出に対応している。
自分で豆を選び、味わいを調整しながら楽しみたいならコーヒー粉。
とにかく手軽に、準備や片付けをラクに済ませたいならカプセル。
飲むシーンや気分に合わせて使い分けられるのは、この製品の大きな特徴だ。
9気圧抽出が可能
エスプレッソ抽出は、一般的に9気圧前後が標準的な圧力として知られている。
これには理由があって、適切な圧力が加わることでエスプレッソ特有のとろりとした質感、凝縮された味わい、そしてクレマが生まれるからだ。
エスプレッソの世界は奥深く、圧力のかけ方によって味わいが変化する。だからこそ、多くの人が自分なりの“美味しい”を追求している。
〈E-Coffee〉は圧力を細かく調整するタイプのマシンではないが、“ポータブル”という制約の中で、しっかりとエスプレッソらしい一杯を目指した設計になっている。
バッテリー性能について
“ポータブル”ということで気になるのが、やはりバッテリー性能。
〈E-Coffee〉は7,500mAhバッテリーを搭載しており、抽出時に熱湯を使用した場合は100杯程度の抽出が可能だ。一方で、水から加熱して抽出する場合はヒーターを使用するため消費電力が大きく、抽出可能回数は約5杯ほどになる。
使い方によってバッテリー持ちは大きく変わるので、その点は事前に理解しておきたい。
実際に抽出してみる
〈E-Coffee〉はコーヒー粉とカプセル、どちらでもエスプレッソを抽出できる。今回は、それぞれの方法で実際に抽出しながら、使い勝手や味わいを見ていく。
さて、まずは手軽に楽しめるカプセル抽出から。
使い方はとてもシンプル。カプセル用のバスケットにカプセルをセットし、本体に水またはお湯を注ぐ。
あとはスタートボタンを押すだけで抽出が完了する。
粉量や挽き目の調整といった工程がないぶん、味わい調整の自由度は低いものの、お手軽にエスプレッソを抽出できるのがカプセルの魅力だ。
エスプレッソに慣れていない人でも、“セットして押すだけ”という感覚で使えるので、かなり取っつきやすい。
この後はお湯を注いでボタンを押すだけでエスプレッソの抽出が完了する。
ただその前に、お湯の量と味わいの関係について少し触れておきたい。
一般的に、少ない湯量で抽出すると濃度が高く、しっかりしたエスプレッソらしい味わいになる。逆に、湯量を増やすと濃度はやや軽くなり、飲みやすい印象になる。
〈E-Coffee〉は、注いだお湯をすべて抽出に使用する仕様だ。つまり、注ぐお湯の量がそのままエスプレッソの濃度に影響する。
今回は40gのお湯で抽出するが、湯量を変えるだけでも味わいの印象は大きく変わる。好みに合わせて調整してみてほしい。
私自身、カプセルコーヒーを使うのは人生で初めてだったが、その手軽さには驚かされた。
ボタンを押すだけで抽出できるため、エスプレッソに慣れていない人でも扱いやすい。さらに、お湯の量を調整することで濃度もある程度変えられるので、自分好みの味わいを探す楽しさもある。
実際に使ってみると、“手軽に楽しめること”そのものが大きな魅力だと感じた。準備や後片付けに時間をかけることなく、エスプレッソを楽しめるのは想像以上に快適だ。
忙しい朝やオフィス、出張先など、気軽にエスプレッソを楽しみたい人にはぴったりだろう。
さて、続いてはコーヒー豆から抽出してみる。
カプセルが“手軽さ”を追求したものなら、こちらは“自分好みの一杯”を追求するための抽出方法だ。
豆を挽くためのグラインダーが必要だし、粉量や挽き目の調整など、カプセルよりも手間はかかる。それでも、多くのコーヒー好きがあえてこちらを選ぶのには理由がある。
好きな豆を使えること。そして、自分の理想とする味わいを目指せることだ。
「あのお店で飲んだような味にしたい」「もう少し甘さを引き出したい」。そんな試行錯誤を楽しめるのは、粉抽出ならではの魅力と言える。
先述したように、豆から抽出する方法はカプセルよりも味わいを調整できる幅が広い。
挽き目を変える。粉量を変える。湯量を変える。そうして自分好みの味を目指しながらレシピを組み立てていく。
少し難しく聞こえるかもしれないが、この試行錯誤こそがエスプレッソの面白さだ。
抽出するうえで難しいのが、使用するコーヒー豆によって最適なレシピが変わることだ。
今回は中煎りの豆を使用したが、豆の種類や焙煎度が変われば、適した挽き目や粉量も変わってくる。
実際に抽出してみて、思ったより抽出が早い場合は挽き目を細かく、反対に遅い場合は少し粗くするなど調整してみるといい。また、粉量を変えることでも調整可能だ。
粉が細かすぎると、お湯がうまく通過できず抽出が極端に遅くなることがある(お湯が漏れることも)。反対に粗すぎるとお湯が早く抜けてしまうため、味が薄くなりやすい。
抽出されたエスプレッソは、きめ細やかなクレマにタイガースキンが現れていて上々の出来栄え。エスプレッソらしい濃厚さととろみがあり、ペルーの個性を感じられる仕上がりだ。
もちろん、今回のレシピが正解というわけではない。
使用する豆が変わればレシピの調整が必要になるし、人によって目指すべき味わいも違う。
判断材料として、きめ細やかで艶のあるクレマが現れて、粘度を感じられる液体になっていれば、抽出がうまくいっている証だ。例えば、クレマの泡がボソボソであったり、しゃばしゃばの液体が抽出されていればレシピに調整が必要だろう。
実際に使ってみると、カプセルとコーヒー粉、それぞれに異なる魅力があることを実感した。
外出先や出張先で手軽に楽しみたいならカプセル。
じっくりと味わいを追求したいならコーヒー粉。
その日の気分やシーンに合わせて使い分けられるのは、〈E-Coffee〉ならではの強みだろう。
加熱機能や9気圧抽出、必要なアクセサリまで一台にまとめられていることを考えると、“どこでもエスプレッソを楽しみたい”という人にとって、有力な選択肢のひとつになりそうだ。

– 本日のコーヒー豆 –
Indonesia Mandheling
インドネシアのマンデリンといえば、「アーシー(earthy)」と呼ばれる独特のフレーバーが特徴。大地の土のようなニュアンスや自然を感じさせる香りがあり、深煎りにしても個性がしっかりと残る力強い味わいです。スパイスやハーブを思わせるエキゾチックな風味も感じられます。
RELATED ARTICLES
関連記事
Nuttii×TIMEMORE │『E-Coffee』ポータブルエスプレッソマシンをレビュー。
エスプレッソというと、大きなマシンや専門的な器具を思い浮かべる人も多いかもしれない。そんなイメージを覆すのが、Nuttiiから登場した〈E-Coffee〉だ。
コンパクトなサイズながら、水から加熱してエスプレッソを抽出できるうえ、コーヒー粉とカプセルの両方に対応している。旅先で迎える朝や、自然の中で過ごすひととき。あるいは仕事の合間の一杯まで。場所を選ばずエスプレッソを楽しめるのが、このマシンの魅力。
今回は実際に使いながら、ポータブルエスプレッソマシンとしての使い勝手や味わいをレビューしていく。
photo&text : Rui Shibata
Nuttii×TIMEMORE ポータブルエスプレッソマシン〈E-Coffee〉
昨年日本で発売された〈Nuttii〉のポータブルグラインダーとコーヒースケールに続き、今回はポータブルエスプレッソマシン〈E-Coffee〉が登場した。
コーヒー好きの間で広く愛用されている〈TIMEMORE〉の技術提供を受けて開発されたモデルということもあり、期待度はかなり高い。
これまでのポータブルエスプレッソマシンは、熱湯を別で用意したり、抽出に必要な道具を追加で揃えたりと、手軽さと本格性を両立するのが難しい印象を受けていた。
〈E-Coffee〉は、そうした課題に対して加熱機能・本格的な抽出機構・必要なアクセサリをひとつにまとめあげた一台。ポータブルでありながら、エスプレッソ抽出に必要な環境をこのサイズに収めている。
これらすべてのパーツが、ひとつに収まるように設計されている。だからこそ、アウトドアで使いたい人はもちろん、室内利用を想定している人でも場所を取らずに収納可能だ。
ポータブルエスプレッソマシンというジャンルは、“持ち運べる”だけでは意味がない。
必要な道具まで含めて、どれだけコンパクトにまとめられるか、どれだけ本格的な一杯を抽出できるかも重要になる。
その点で〈E-Coffee〉は、“ポータブル”をしっかり設計した一台と言える。
〈E-Coffee〉の特徴
〈E-Coffee〉の魅力は、単に“持ち運べるエスプレッソマシン”というだけでないのは先述した通り。
水から加熱して抽出できること、コーヒー粉とカプセルの両方に対応していること、そしてエスプレッソらしい一杯を目指した抽出機構など、ポータブルながら本格的な機能を数多く備えている。
さて、それらの特徴をひとつずつ紹介していく。
水から加熱してエスプレッソを抽出できる
エスプレッソは一般的に、90℃前後のお湯で抽出する。お湯の温度は味わいを決める大事な要素で、上質なエスプレッソを抽出するためには温度管理は欠かせない。
ただ、“ポータブルマシン”は別で熱湯を用意することが前提になるケースも少なくない。その点、〈E-Coffee〉は加熱機能を搭載しているので、必要量の水を注いでボタンを押すだけで、自動で加熱から抽出まで行うことができる。
“熱湯を用意しないと飲めない”というハードルを取り払うこの機能は大きな魅力の一つだ。
コーヒー豆とカプセル、両方使える
〈E-Coffee〉は、コーヒー粉とカプセルコーヒーの両方の抽出に対応している。
自分で豆を選び、味わいを調整しながら楽しみたいならコーヒー粉。
とにかく手軽に、準備や片付けをラクに済ませたいならカプセル。
飲むシーンや気分に合わせて使い分けられるのは、この製品の大きな特徴だ。
9気圧抽出が可能
エスプレッソ抽出は、一般的に9気圧前後が標準的な圧力として知られている。
これには理由があって、適切な圧力が加わることでエスプレッソ特有のとろりとした質感、凝縮された味わい、そしてクレマが生まれるからだ。
エスプレッソの世界は奥深く、圧力のかけ方によって味わいが変化する。だからこそ、多くの人が自分なりの“美味しい”を追求している。
〈E-Coffee〉は圧力を細かく調整するタイプのマシンではないが、“ポータブル”という制約の中で、しっかりとエスプレッソらしい一杯を目指した設計になっている。
バッテリー性能について
“ポータブル”ということで気になるのが、やはりバッテリー性能。
〈E-Coffee〉は7,500mAhバッテリーを搭載しており、抽出時に熱湯を使用した場合は100杯程度の抽出が可能だ。一方で、水から加熱して抽出する場合はヒーターを使用するため消費電力が大きく、抽出可能回数は約5杯ほどになる。
使い方によってバッテリー持ちは大きく変わるので、その点は事前に理解しておきたい。
実際に抽出してみる
〈E-Coffee〉はコーヒー粉とカプセル、どちらでもエスプレッソを抽出できる。今回は、それぞれの方法で実際に抽出しながら、使い勝手や味わいを見ていく。
さて、まずは手軽に楽しめるカプセル抽出から。
使い方はとてもシンプル。カプセル用のバスケットにカプセルをセットし、本体に水またはお湯を注ぐ。あとはスタートボタンを押すだけで抽出が完了する。
粉量や挽き目の調整といった工程がないぶん、味わい調整の自由度は低いものの、お手軽にエスプレッソを抽出できるのがカプセルの魅力だ。
エスプレッソに慣れていない人でも、“セットして押すだけ”という感覚で使えるので、かなり取っつきやすい。
この後はお湯を注いでボタンを押すだけでエスプレッソの抽出が完了する。
ただその前に、お湯の量と味わいの関係について少し触れておきたい。
一般的に、少ない湯量で抽出すると濃度が高く、しっかりしたエスプレッソらしい味わいになる。逆に、湯量を増やすと濃度はやや軽くなり、飲みやすい印象になる。
〈E-Coffee〉は、注いだお湯をすべて抽出に使用する仕様だ。つまり、注ぐお湯の量がそのままエスプレッソの濃度に影響する。
今回は40gのお湯で抽出するが、湯量を変えるだけでも味わいの印象は大きく変わる。好みに合わせて調整してみてほしい。
私自身、カプセルコーヒーを使うのは人生で初めてだったが、その手軽さには驚かされた。
ボタンを押すだけで抽出できるため、エスプレッソに慣れていない人でも扱いやすい。さらに、お湯の量を調整することで濃度もある程度変えられるので、自分好みの味わいを探す楽しさもある。
実際に使ってみると、“手軽に楽しめること”そのものが大きな魅力だと感じた。準備や後片付けに時間をかけることなく、エスプレッソを楽しめるのは想像以上に快適だ。
忙しい朝やオフィス、出張先など、気軽にエスプレッソを楽しみたい人にはぴったりだろう。
さて、続いてはコーヒー豆から抽出してみる。
カプセルが“手軽さ”を追求したものなら、こちらは“自分好みの一杯”を追求するための抽出方法だ。
豆を挽くためのグラインダーが必要だし、粉量や挽き目の調整など、カプセルよりも手間はかかる。それでも、多くのコーヒー好きがあえてこちらを選ぶのには理由がある。
好きな豆を使えること。そして、自分の理想とする味わいを目指せることだ。
「あのお店で飲んだような味にしたい」「もう少し甘さを引き出したい」。そんな試行錯誤を楽しめるのは、粉抽出ならではの魅力と言える。
先述したように、豆から抽出する方法はカプセルよりも味わいを調整できる幅が広い。
挽き目を変える。粉量を変える。湯量を変える。そうして自分好みの味を目指しながらレシピを組み立てていく。
少し難しく聞こえるかもしれないが、この試行錯誤こそがエスプレッソの面白さだ。
抽出するうえで難しいのが、使用するコーヒー豆によって最適なレシピが変わることだ。
今回は中煎りの豆を使用したが、豆の種類や焙煎度が変われば、適した挽き目や粉量も変わってくる。
実際に抽出してみて、思ったより抽出が早い場合は挽き目を細かく、反対に遅い場合は少し粗くするなど調整してみるといい。また、粉量を変えることでも調整可能だ。
粉が細かすぎると、お湯がうまく通過できず抽出が極端に遅くなることがある(お湯が漏れることも)。反対に粗すぎるとお湯が早く抜けてしまうため、味が薄くなりやすい。
抽出されたエスプレッソは、きめ細やかなクレマにタイガースキンが現れていて上々の出来栄え。エスプレッソらしい濃厚さととろみがあり、ペルーの個性を感じられる仕上がりだ。
もちろん、今回のレシピが正解というわけではない。使用する豆が変わればレシピの調整が必要になるし、人によって目指すべき味わいも違う。
判断材料として、きめ細やかで艶のあるクレマが現れて、粘度を感じられる液体になっていれば抽出がうまくいっている証だ。
例えば、クレマの泡がボソボソであったり、しゃばしゃばの液体が抽出されていればレシピに調整が必要だろう。
実際に使ってみると、カプセルとコーヒー粉、それぞれに異なる魅力があることを実感した。
外出先や出張先で手軽に楽しみたいならカプセル。
じっくりと味わいを追求したいならコーヒー粉。
その日の気分やシーンに合わせて使い分けられるのは、〈E-Coffee〉ならではの強みだろう。
加熱機能や9気圧抽出、必要なアクセサリまで一台にまとめられていることを考えると、“どこでもエスプレッソを楽しみたい”という人にとって、有力な選択肢のひとつになりそうだ。
- 本日のコーヒー豆 -


Indonesia Mandheling
インドネシアのマンデリンといえば、「アーシー(earthy)」と呼ばれる独特のフレーバーが特徴。大地の土のようなニュアンスや自然を感じさせる香りがあり、深煎りにしても個性がしっかりと残る力強い味わいです。スパイスやハーブを思わせるエキゾチックな風味も感じられます。
RELATED ARTICLES
関連記事











