

Coffee – レシピ | 2025.04.02
水出しコーヒーの作り方。一晩置くだけの簡単レシピ
季節が冬から春、春から夏へと移り変わり、気温がぐんぐん上がっていくと次第に水出しコーヒーが活躍するのは毎年の恒例。
「コーヒーを飲みたい!」そう思ったとき、冷蔵庫からスッと出してすぐに飲める水出しコーヒーは、この時期冷蔵庫の一角を陣取る常連になる。
味わいはまろやかで、のどをスルスルと通る爽快感。暑い日には特にうれしい飲み心地。
特別な器具を必要せず、簡単に作れるのでぜひ試してみて。
特別な器具不要。アイスコーヒーを手軽に作れる水出し抽出。

水出しコーヒーはその名の通り、コーヒー粉をお湯ではなく水に浸けて抽出するコーヒー。
ポットにコーヒー粉と水を入れて一晩おけば完成するという手軽さが魅力。前日に仕込んでおけば、次の日は冷蔵庫からスッと取り出していつでも飲めるから夏に近づくにつれ活躍する定番アイスコーヒーといえる。
ちなみに、水出しコーヒー用の器具も販売されているけど専用の器具がなくても簡単に作れる。今回紹介するレシピも水出し用の器具は使用しない。
レシピ紹介に移る前に一つ。
アイスコーヒーには今回紹介する「水出しコーヒー」のほかに「急冷式」と呼ばれる抽出法がある。
急冷式はホットコーヒーをドリップするのと同じ要領で濃厚なコーヒーを抽出して、氷で一気に冷やす抽出法。
水に長時間浸けて抽出する「水出し」とお湯で短時間で抽出する「急冷式」は味わいに違いが出る。お好みの方でどうぞ。

私の水出しコーヒーの作り方。
水出しコーヒーの作り方にもいろいろあって、最初はお湯で抽出するというレシピもあれば、〇℃で〇時間保管する、という詳細に組まれたレシピもある。
だけど、個人的には水出しコーヒーの魅力は「手軽にアイスコーヒーを飲めること。」だと思ってる。レシピに凝って100点に近い味わいを求めるのもいいけど、それならレシピの自由度が高い「急冷式」を採用したくなる。
だから、私が紹介する水出しレシピは材料をポットに入れたら冷蔵庫に入れるだけの簡単レシピ。
先述した通り、特別な器具は必要なし。
粉を浸けるためのポットと抽出後に粉を濾すためのフィルターがあれば作れます。
今回使用したのは中深煎りのブレンド。
必要なもの
コーヒー粉 | 34g |
水 | 500g |

豆の種類によって挽き目を変えることはあるけど、主に中挽きで作ることが多い。
挽き目は細かくするほど味が抽出されやすくなる。
だから、濃い目のコーヒーにしたければ細かめに、かろやかなコーヒーにしたければ粉を粗めにするといいです。


就寝前に仕込んで、起床後に出来上がることを想定して8時間で味が出るようにレシピを組んでいる。
抽出後は味見をしてみて、薄いと感じれば浸けこみ時間を長くしてください。
浸けこむ時間は長くなるほど味わいが濃くなります。

私の場合はドリッパーにペーパーフィルターをセットして、粉を濾す。
粉を取り除ければペーパーフィルターではなくてもいいのですが、目が粗いもので濾すと細かな粉が混じって舌触りが悪くなるので注意してください。
こんな感じで特別な器具は不要、簡単に作れるのでぜひ試してみて!
もし味が濃い、もしくは薄いと感じたら粉の量、挽き目、抽出時間を変えてみてください。
全ての項目を変えなくても、1つ変えるだけで十分味わいは変わります。
味が濃い場合
- 粉の量を減らす
- 挽き目を粗くする
- 抽出時間を短くする
味が薄い場合
- 粉の量を増やす
- 挽き目を細かくする
- 抽出時間を長くする
私は1日で飲み切る量を仕込むんだけど、2,3日かけて飲んでも味は問題ないと思います。
たくさん飲む人は倍量で仕込んでもオッケーです!
それでは!
