

Coffee Tools – 抽出器具 | 2024.08.05
【レビュー】可愛らしいデザインに扱いやすさも抜群。『OREA Brewer V3』
私にとってOREAドリッパーは4種類目。
コーヒーを自分で淹れ始めた頃は「ハリオのドリッパーで。」なんて思ってたけど、コーヒーが好きになるにつれ、一つに決められずにかれこれ4種類目。
今日はこれにしよう、お昼はこれにしよう。気分で選ぶこともあれば浅煎りならこれ、深煎りならこれ、なんて選び方もいい。月日が経つにつれ、新たなプロダクトがどんどん立ち上がって、ネットでドリッパーを探すのも楽しい時分になった。
パソコンを起動し、クリック・スクロールを繰り返しているうちにパッと目に入ったのがOREAだった。
ミニマルなデザインにトガミドロという強靭な素材でできたOREAドリッパーは、取り扱いに気を使わなくていいドリッパーを探している私にぴったりだった。
今回は私なりにOREAドリッパーを紹介。
OREA Brewer V3 外観・基本情報
丸いフォルムでボトムは平面のイギリス産ドリッパーOREA。
強靭なプラスチック素材で出来ていて、扱いやすさも文句なし。
私が所有しているのはOREA Brewer V3のカラーFROST、だったと思う、、。購入してから1年過ぎているからICEだったかFROSTだったか忘れてしまった・・・。サイズはsmollで間違いない。
見た目通りマット加工されたホワイト色。

底が平面ということで、使用するペーパーフィルターはkalitaのウェーブフィルター。OREA専用のペーパーフィルターもあるからお好みで。

現在はV3からさらに性能を向上させたというV3 MK2やV4とバージョンアップされている。底の形状がそれぞれ違っていて、抽出のされ方に違いが生まれる。
正直な話、「このドリッパーが一番いい!」なんて言えないので外観の好みや他のコーヒーツールと相性のいいカラーから選択すればいいかな、と思う。
ドリッパーそれぞれに特徴があって、それに合わせてレシピを追求すればいいから味の方は後からでもある程度調整がきく。それよりも、コーヒーを淹れる度に気に入ったコーヒーツールを使える、という方が日々楽しめる。
バージョンによって底の形状が違う、というはなしをしたがV3はこんな感じだ。

他のドリッパーでは見ない特徴的な形状で、「OREAリング」と呼ばれている。見ての通り抽出口が大きめなので透過スピードはやや早めかな、という第一印象だった。
ちなみにベース部分の素材は100%リサイクルプラスチックで付け替え可能。色合いがいくつもラインナップされている。
ポップな風合いのカラーからシックで落ち着いたカラーもあるからお好みのものをチョイス。

価格は本体のみで5,000円弱といったところ。ベースは別売り、購入が必要で2,000円を超えるくらい。日本では馴染み深いハリオやカリタと比べると高価なのでもう少し安価だと嬉しいというのが本音。
取り扱いのしやすさを考えれば、1年以上使っていて後悔はしていない。
私はKiguさんで購入しました。
フィルターはいつもお世話になっているkalitaウェーブフィルター。
実際にコーヒーを抽出してみる
私はOREAドリッパーでコーヒーを抽出するとき、ずっと公式に記載されてるレシピで淹れてる。
一人用でとてもシンプルなレシピだからおすすめ。
準備するもの
- コーヒー豆12g、中細挽き(コマンダンテ22クリック)
- お湯200g(96℃)





30秒ごとに50gのお湯を注いで優しくドリッパーを回すだけのシンプルレシピ。
このときはコスタリカの浅煎り豆を抽出したんだけど、瑞々しく明るい酸味がはっきり感じられて美味しかった。
公式ではもっとたくさんのレシピが紹介されているから気に入ったものを採用すればok。
アイスコーヒーのレシピも載っているから気になる人はチェックしてみて。
最後に
2024年になってから私が一番使っているのが今回紹介したOREAドリッパー。
ミニマルで可愛らしいフォルムが気に入っているし、頑丈で扱いやすいから自然と手が伸びている気がする。
今では磁器製のドリッパーやガラス製のドリッパーも登場しているみたいで選ぶ楽しさも増えている。
個人的には取り扱いがしやすいまさに私が愛用している強靭なプラスチック製が気に入っているから、しばらくは毎日手に取ることになりそうです。